私が顔の赤みを改善した方法

仕事上長い時間メイクをしたままなことも多く、シフト勤務で夜勤にも入っていました。

そのため20代の頃から毛穴の開きやその炎症、繰り返すニキビのせいで鼻からその周囲にかけて赤みが持続して肌はガサガサ、しかもうっすらと肌が剥けていました。

痛みはないけれど、ひどい見た目でした。

化粧でごまかし、そのせいで赤みが消えない。スッピンでは赤鼻のトナカイみたいになっていました。

頬の赤みを消す方法まとめはこちら

肌に優しい成分が入っているメイク下地やコントロールカラー、コンシーラーなど沢山使ってもだんだん赤みが完全に隠せないようになり、肌が剥けてしまって化粧ノリも非常に悪い状態。

でも仕事は辞められないし、昼夜がぐるぐる入れ替わるような、この生活サイクルをどうにもできない。

メイク自体を諦めてマスクなどで隠すこともありました。

でもそうすると密閉されたマスク内と、マスクの繊維の刺激で皮膚状態の悪化は加速していきました。

幸いというか、このころ彼氏はいなかったので赤鼻のせいで振られるなんてことにはなりませんでしたが、同僚や友達からは指摘もされないほど状態は悪かったんだと思います。

しかし、ある日に人前で話さないとならない仕事が舞い込んできました。起源は2か月後。猶予がありますが、マスクはだめ。そりゃそうですよね

そこで一念発起して、スキンケア改革に乗り出したのです!

まずクレンジングです。

どうしても毛穴詰まりが怖くて、角質オフ、角栓オフ!の強いオイルタイプのクレンジングを使用していました。

それも10分くらいかけてぐりぐりと。オイルを肌にしみこませてる?ってくらい執拗にマッサージを兼ねて行っていました。

それを化粧の落ちた感覚、から少し目を外して、1分程度、クリームタイプなら肌馴染みしたところで終了することに。

お湯の温度も大事です。生ぬるい、と感じるくらいのぬるま湯35度くらいに設定しました。

でもお湯で流すときはしっかり。クレンジングが残らないように気を付けました。

次に洗顔です。洗顔も私は角栓ケアのスクラブ入りのものを使っていました。

ホイップした泡で顔をこすっていると、手のひらにぽろぽろと角栓が取れるのを感じられて達成感が強かったんです。10分くらいやってました。楽しかったんです。これできれいになった。と思えたんです。

しかしこれも必要なうるおいやバリア機能を根こそぎ落としている!と断じて、ホイップした泡は継続採用しつつ、こすらず、1分以内で終了せるようにしました。

ぬるま湯は前述のとおり、でも何度もばしゃばしゃします。

そしてスキンケアです。

化粧水はプチプラなものを惜しみなく使用していたんです。でも浸透してほしい!という気持ちが強すぎて、かなりしっかり、というか強くパッティングしていました。これも刺激になるんです。

とくに皮膚の薄い目の周りと、私の場合はボロボロのかわいそうな鼻はコットンにしみこませた化粧水でパックをしました。こすりません。たたきません。安置。です。

その間他の部位が乾燥してはいけないので、スプレータイプの温泉水を吹きかけておきます。10分程度パックを行ったら外しました。

毛穴の広がりが気になる方は、このコットンパックの化粧水は冷やしておいてもいいかもしれません。

ほかの血管拡張性の赤みも、冷却効果で少しおさまるそうです。

そして乳液です。このときリンパマッサージをどうしても併用してしまったんですが、刺激とは決別したため、もうこすりません。

人肌に温めて顔全体を温かい手のひらでしっかり覆う感じでなじませます。

けがをしたとき、手当する。というように、私のそのときの顔面スキンはほぼ満身創痍でした。

贖罪と自愛に満ちた気持ちで毎回ぬくい手をあててじっとしていました。これは場所を少しずらしながら顔全体にいきわたらせます。

ポイント部分に集中ケアクリームを使いました。目元、口元、あと私の場合、やはり鼻。

肌に張りを取り戻す、ということは保湿力がずば抜けて高いのです。皮膚は乾燥するほどダメージを負いやすいため、私のかわいそうな赤みたちにはしっかり潤ってもらいました。

ここまで方法でしたが、化粧品の中身についても少し追加しておこうかと思います。

高価な化粧品はそれだけで、秘密の成分が入っていると思うので、やはり効果は実感しやすいと思うんです。
でも毎日バシャバシャ使うのはちょっと、、と私の財布は毎回申し立ててきます。

そこでプチプラにしても、無添加を意識しました。とにかく沢山の無〇〇、〇〇フリーを探したんです。

無添加処方とか、パラベンフリー、シリコンフリー、鉱物フリー、アルコールフリー、このあたりです。アレルギー体質、乾燥体質の方にもこの、無〇〇は有効だと思います。

あとは食べ物です。残念ながら仕事を変えることができず、無茶な生活サイクルからは逃れようがなかったのです。しかし食べ物の内容なら変えられる!と苦肉の策で実践しました。

ビタミンは基本的に緑黄色野菜を摂っていたら足ります。

しかしビタミンだけで肌は作られません。

タンパク質もすごく大切。大豆製品や肉、魚類を食事の中心にもってきました。

特に女性は月経があるため、鉄分だけでなくタンパク質も多く必要なんです。

食事で補いきれない部分はサプリメントも使用しました。いまドラッグストアで沢山みかけます。

しかし基本的に食事がやはり大事なので、サプリメントがあるから、と気を抜くのはお勧めしません。

これらのことを、肌改革!と自分に課して、2か月後の登壇時はなんとか赤鼻は脱却しました。

年齢とともに肌の再生には時間がかかるようになります。日々こつこつと付き合っていくのがベストですね

私が顔の赤みを改善した方法